「震度7はあった」長野県北部地震からの教訓

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「震度7はあった」長野県北部地震からの教訓

11月22日に発生した長野県北部地震について、現地調査から戻られた名古屋大学の鈴木康弘教授にお聞きしました(写真は鈴木教授提供)。

白馬村堀ノ内地区は「震度7はあったはずだ」と断言した上で、非常に教訓の多い地震だったと言います。

私も、まったく見る目が変わりました。

»過小評価は禁物、「長野県北部地震」の衝撃度-名古屋大学の鈴木康弘教授に聞く

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