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美濃加茂市長、被告人質問

受託収賄などの罪に問われている岐阜県美濃加茂市長の公判が進んでいます。24日には市長本人に対する被告人質問がありました。おかげさまで弁護士ドットコムさんに毎回、詳細に書かせてもらっています。複雑怪奇なようで単純、浅いようでいて深い事件という印象です。 »<美濃加茂市長事件>公判の山場「被告人質問」 藤井市長はどう答えたか?(上) »<美濃加茂市長事件>公判の山場「被告人質問」 藤井市長はどう答えたか?(下) »<美濃加茂市長事件>贈賄側社長の知人が証言「渡すものは渡したと言っていた」 »<美濃加茂市長裁判>会食「同席者」が贈賄側証言を否定 「途中で席を外していない」

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法廷で飛び交った虚実

美濃加茂市長の贈収賄事件、名古屋地裁での公判が早くも山場を迎えました。贈賄側業者の証人尋問で飛び交った虚実。朝から夕方まで、半日がかりの公判を傍聴し、弁護士ドットコムで2本分の記事として公開してもらいました。やや長文ですがどこよりも詳しく、かつ読みやすさにも気を配りました。よろしければ。 »<美濃加茂市長事件>社長のゆがんだ金銭感覚~贈賄側業者の「証人尋問」詳報(上) »<美濃加茂市長事件>弁護側が出した「隠し玉」~贈賄側業者の「証人尋問」詳報(下)

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美濃加茂事件「初公判」傍聴記

17日に名古屋地裁で開かれた美濃加茂市長の初公判、一般傍聴券をくじ引きで当てて傍聴、依頼されていた「弁護士ドットコム」に傍聴記を寄稿しました。 検察側の証拠は初公判に及んでも「こんなものか」という印象です。贈賄側業者の自供に頼り切り、物証としては30万円を2回に分けて引き出した銀行記録しかないと言っていい。 いくつかメールのやり取りも読み上げられましたが、決定的なものはありませんでした。市長が業者との関係を「言ってしまえば、良い癒着ですよね」と表現していたとも検察側が述べましたが、これもメールではなく「そう言っていたという業者側の供述」でしかなく、どこでどのような状況で言われたのかもはっきりされていません。 市長の脇の甘さ、認識の甘さはまだいくらでも指摘、批判できますが、それ以上に「大丈夫か、警察・検察?」と、あらためて首をひねらざるを得ない流れとなりました。 ただ、PC遠隔操作事件の教訓もあり、むやみに「冤罪のヒーロー」を仕立て上げないように心掛けるつもりです。市長本人もそれは望んでいないでしょうから。 »美濃加茂事件「初公判」傍聴記―潔白主張の30歳市長と検察が「全面対決」

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「市長保釈」の裏側

受託収賄などの罪で勾留されていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が25日、逮捕から約2カ月ぶりに保釈され、公務に復帰しました。同市であった記者会見の様子を交えたまとめの記事を、今回初めての「弁護士ドットコム」で書かせてもらいました。 »なぜ「浄水プラント販売業者」は美濃加茂市長に「金を渡した」と供述したのか?