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「小屋暮らし」の理想と現実

「小屋暮らし」というキーワードで関心が高まっているライフスタイル。山梨で実際に暮らしている「寝太郎」さんからの取材、弁護士の見解、そしてヒッピー文化やノマドライフなどからの流れも押さえて記事にしてみました。ヤフートピックスのトップにも採用されて、よく読まれました。写真は「寝太郎」さんから提供してもらった山梨の小屋です。 »税金は? 排水は? 「小屋暮らし」の理想と現実

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農協改革、地方から見た構図

農協改革についてがぜん興味がわいてきたので、これまでの取材先や知り合いのつてをたどって声を拾いました。中央で叫ばれているのとは真逆の構図が見えてきます。今回は愛知の関係者ですが、地域によってまた声も変わってきそう(愛知はまだ恵まれているのだろうなあとも思います)。伝統野菜のように地域性、多様性が大事です。 »農協は「抵抗勢力」なのか? 地方から見える構図は

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円安の恩恵どこまで? 最高益のトヨタも下請けは悲鳴

アベノミクスの評価が争点とされる解散、総選挙も始まりました。それに先立ってこの1週間ほど、愛知県内の「企業城下町」を回っていました。 アポなしで飛び込んでくるフリーの記者ですから当然いぶかしがられるわけですが、それでも口を開いてくれる下請け関係者らの「悲鳴」。 苦労の割に決して読まれる記事にはなりにくいのですが、ヤフトピには上げてもらいました。やはり現場を歩くのが記者の基本だと痛感した取材でした。 »円安の恩恵どこまで? 最高益のトヨタも下請けは悲鳴

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危険ドラッグ、国と地方の対応

死亡事故などの影響が大きな社会問題となっている「危険ドラッグ」。東京、愛知、大阪だけでなく鳥取など地方でも自治体の条例制定の動きが広がっています。国の対応との違いは何なのかをまとめてほしいということで、THE PAGEの記事にさせてもらいました。 »「危険ドラッグ」国の対応はなぜ後手? 自治体で条例化相次ぐ

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変わる地名、消える災害サイン

広島の土砂災害にからめて、もう1本記事を書きました。 「変わる地名、消える災害サイン」としてヤフトピにも上がりましたので、よく読んでいただけました。 最後に付記しましたがこうした地名に関してはいろんな見方、読み方、そして歴史があり、コメントでもさまざまな意見をいただきました。特に仙台の「八木山」については八木久兵衛という地元の豪商が山を開発したことにちなんでいるとの指摘が多くあります。この部分は出典(いくつか「災害地名本」を読み比べましたが、一番わかりやすくまとまっていると感じた本)を明確にしているのですが、地元のかたの指摘がはるかに説得力がありますので、また確かめたいと思います。奥深き、地名の世界。 »広島災害の教訓―変わる地名、消える危険サイン

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7年目

会社を辞め、フリーになってから7年目に入りました。毎年、「防災の日」が節目です。 6年前は名古屋や岡崎を集中豪雨が襲った「8月末豪雨」があり、実際は8月31日から動いていました。 昼はNPOスタッフとしてボランティアさんたちと内水被害の様子を調べ回り、夕方からはさっそくお声掛けをもらった某ローカル経済誌の取材として小さな町工場を訪ねるなどしていました。 フリー記者稼業一本になった今も「防災」「災害」が取材の柱になっています。最近は「関口は防災の専門記者でしょ」なんて言ってくれる人も出てきました。でも、めっそうもない。新聞社時代から、被災地に駆け付ける人の後をついていき、被災した方々の声に耳を傾け、遠くからも思いをはせる人たちに伝えられればと思っているだけです。最近は特に取材やNPOで出会った人たちが、それぞれにまたつながりあって、助け合って活動している様子をfacebookなどで見ることができて、素直にうれしい。 今年は広島はもちろん、京都も兵庫もまだ大変です。災害に一つとして同じ形はないし、同じ復興はありません。それぞれに教訓は大きいけれど、それを行政のマニュアルという小さな枠に押し込めるのでなく、一人一人が最大限に柔軟に受け止めて「次」に生かしてもらえれば。そんな思いも、記事を書き進める動機になっているとは思います。でも、専門家ならもっと大所高所から考え、具体的に提言できるんだろうなあ。 以下、ヤフトピに上げてもらった最近の「THE PAGE」記事から。 »何十万人の「避難勧告」どう受け止めたらいい? »米国発の防災訓練「シェイクアウト」って何? »広島の災害、行方不明者の人数確認はなぜ遅れたのか?