NEWZDRIVE.COM

ジャーナリスト・関口威人の公式サイトです

名古屋に「木造」学童保育、建設や資金調達に走り回った親の思いは?

名古屋市内の住宅密集地にある学童保育で、伝統構法を使った「木造」の施設づくりが進んでいます。名古屋の学童は父母の運営が基本で、この施設も土地や建物、資金はすべて保護者が自分たちで確保。一部は自分たちの手で建築作業もしています。すごい! いろいろと縁があって保護者や建築関係者からじっくりとその思いを聞かせてもらい、まとめた記事をヤフーに提供しました。»大都市・名古屋に涼しい「木造」学童保育 建設や資金調達に走り回った親の思いとは?

学校の当たり前を疑え “公立一筋”校長の突破力

4月22日発売の『週刊東洋経済』本誌、計6ページ分の大型人物ルポ「ひと烈風録」に初めて書かせてもらいました。 取り上げさせていただいたのは東京・千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長。「宿題を出さない」「定期テストも廃止する」「クラス担任をなくす」などの大胆な学校改革を進める“公立一筋”の教育者です。 縁あってこの1月から4回ほど上京して、学校現場での取り組みから工藤校長の思想、思考、興味関心、ルーツまでをたっぷり聞かせていただきました。僕自身の中学校生活や、息子がいま通う名古屋の中学校の状況などと比べて目からうろこの落ちる話ばかり。そして、それ以上に工藤校長の「素顔」に迫りたかったので、それをどう引き出してまとめられるか悩み抜きました。でも、周辺取材を含めて人物ルポをこれだけじっくりと煮詰めて書けたのは初めてだったかも。本当に楽しく、貴重な経験となりました。 超多忙の中、時間を割いてくださった工藤校長はじめ関係者の皆さん、東洋経済の皆さん、そして時事通信出版局の皆さんに感謝申し上げます。 ウェブ版は以下から、東洋経済プラス会員限定記事として読むこともできます。よろしくお願いします。»ひと烈風録・千代田区立麹町中学校 校長 工藤勇一

マンションが被災したら…支援のまとめ

発生から3年が経った熊本地震は、熊本市などを襲った都市型の災害でもありました。あのときさまざまな被害が出たマンションの被災後の生活再建について「震災リゲイン」の連載でまとめてみました。弁護士さんたちの意見も聞き、完全ではないですがなかなか他にはない整理の仕方になっているかと思います。写真は3年前の4月19日、名古屋空港からの再開第1便の機上から撮った熊本市内です。»もしものときの生活再建入門|第5回・マンションが被災したら

改元発表日、岐阜の「平成」ルポ

「令和」への改元発表日、私も岐阜県関市の「平成」に絡めて自分なりのルポ取材をしてみました。昨年、豪雨取材で訪れた被災地をもう一度確認しに行きたかったこともあります。動画も撮影しました。»改元発表に沸く「平成」地区の一日――その裏にある地域の課題を見る

必ずくる南海トラフ「半割れ」の巨大ジレンマ

編集協力に当たった名古屋大学・福和伸夫教授の第2弾著書を基に、東洋経済オンラインに1本書かせていただきました。「半割れ」であれ「全割れ」であれ、「日本を終わらせない」のが3・11後を生きている僕らの使命。写真は、8年前の3月14日朝に撮影した宮城県塩竈市の忘れがたい光景です。»いつか起こる「南海トラフ地震」に必要な備え 予知はできない」としても放置はできない

「フィンエアー」CAが訴える不当な配転と異常な長距離通勤

フィンランド航空(フィンエアー)の客室乗務員(CA)が、会社から一方的に命じられた配置転換の無効を求めて名古屋地裁に提訴。「名古屋ベース」の廃止(しかし路線は維持)に伴って成田まで片道4時間の通勤を強いられているなどの訴えを、久々に弁護士ドットコムに書かせてもらいました。外資はシビアだと言われますが、さすがにこれはひどすぎる気がしてしまいます。»フィンエアー名古屋拠点廃止、転居困難なCAは成田まで4時間通勤…異動無効訴え裁判に

「必ずくる震災」の「シミュレーション・半割れ」

名古屋大学・福和伸夫教授の著書『次の震災について本当のことを話してみよう。』執筆のお手伝いをさせてもらってから1年余り、早くもその続編が刊行の運びとなりました。タイトルは『必ずくる震災で日本を終わらせないために。』 その序章部分にあたる「シミュレーション・半割れ」がネットで先行公開されました。名古屋市内在住の4人家族をモデルに、南海トラフの「西」が先に動いた後の「東」の混乱とジレンマを描いています。本編にはこうした事態への対応策を定めた昨年の中央防災会議ワーキンググループの舞台裏も。そして北海道や関西の地震、台風でも浮かび上がったインフラ復旧のボトルネックなどを検証。さらに今の建築の耐震設計の根本的な過ちも指摘…という前作以上の力作、問題作になってます。私も前作以上に関わらせていただきました…。刊行は間もなく。

イザ!というときの「保険」の活用と注意点

「震災リゲイン」で連載中の「もしものときの生活再建入門」第4回がウェブで公開されました。災害に備える保険と公的な支援制度の関係という、あまり語られなさそうなテーマをあえて整理してみました。震災復興支援と防災・減災をテーマにしたフリーペーパー、震災リゲインpressは次号、28号の発刊に向けて準備しています。»もしものときの生活再建入門|第4回・災害に関する保険の活用と注意点

名大との法人統合進める岐阜大の学部再編をめぐる迷走

岐阜大学で学部再編をめぐる問題が噴出しています。先月、Newdraライターの石黒好美さんに“当事者”としての記事を書いてもらったのに続き、今回は名大との統合協議の関係から私が書かせてもらいました。»岐阜大の学部再編、「白紙説」も飛び交う迷走

外国人に災害情報を伝えるためには? 愛知の防災ネットワークがSNS利用調査

愛知・名古屋の外国人や支援者でつくる多文化防災・TABOネットがユニークで貴重な調査をしました。ツイッターやインスタってほとんど使われてないんですね。災害時に何を誰にどう伝えるかは、永遠の課題です。»外国人に災害情報を伝えるためには? 愛知の防災ネットワークがSNS利用調査を実施