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ジャーナリスト・関口威人の公式サイトです

「不動産 熱狂の裏側」特集ー名古屋で交錯する楽観と悲観

週刊東洋経済の「不動産 熱狂の裏側」と題した特集で、名古屋の状況を伝える1ページ分を書かせてもらいました。コロナ禍の不動産というと「テレワークがどんどん進み、オフィスは縮小」「飲食、宿泊不況で地価暴落」というのが“表”の印象ですが、現場目線の“裏側”はそう単純ではありません。特集全体を通してみても、名古屋は「リニア」の要素もあり、その表と裏、「悲観と楽観」の振れ幅が特に大きいエリアと言えそうです。26日の発売に先駆けて、オンラインの「週刊東洋経済プラス」では有料会員向け記事として公開されています。»リニア開業延期は逆に吉? 名古屋で交錯する楽観と悲観(週刊東洋経済プラス)

噴火から6年、御嶽山頂の今を詳報しました

御嶽山の噴火災害から6年。いまだに行方不明の方が身近にいることを感じながら、観光と防災の両立を模索する地元の様子を自分なりに取材してきたつもりです。今年は初めて王滝頂上まで登り、できるだけ詳しく書いたところ、ヤフトピのトップにピックアップされ、多くの方に読んでもらえました。»噴火から6年、御嶽山頂の今を詳報します(ヤフーニュース個人)

「愛知目標」はなぜ達成できなかったのか? コロナとも関わる生物多様性の危機

「愛知」の名が冠されながら、地元でもまったく話題にはなっていない…生物多様性の愛知目標。この伝わりにくさという課題もずっと感じつつ、やっぱり大事なテーマなので僕なりにまとめてみました。»「愛知目標」はなぜ達成できなかったのか? コロナとも関わる生物多様性の危機(ヤフーニュース個人)

「東海豪雨」から20年 あのとき何が起きたのか? 都市型水害の恐怖と教訓

20年前に東海地方を襲った水害、東海豪雨。当時の知られざる被災体験と大雨のメカニズムについて、ヤフー個人の企画支援記事でまとめさせてもらいました。取材協力と写真提供で大いにお世話になった花井知之カメラマンは9月15日まで、名古屋市のセントラルギャラリーで「東海豪雨から20年」の写真展を開催中です。ぜひ合わせてご覧ください。»「東海豪雨」から20年 あのとき何が起きたのか? 都市型水害の恐怖と教訓(ヤフーニュース個人)

名古屋の医師が心底懸念する市中感染のリアル

愛知県が再び緊急事態宣言へ、というタイミングで、先日に続いて東洋経済オンラインに以下のような記事を出させてもらいました。現場の最前線の医師、かつ困窮者支援のNPO理事長という独特の視点から、愛知・名古屋の現状分析と「正しいコロナの怖がり方」をリアルに語ってくれています。全国のどの状況下でも参考になると思いますので、ぜひご一読ください。»名古屋の医師が心底懸念する市中感染のリアル(東洋経済オンライン)

名古屋コロナ陽性率「異常に高い」本当のヤバさ

新型コロナの感染者は30日、名古屋市だけでも100人を超えました。ただ、この数字に一喜一憂するのでなく、僕なりに数字の背景を、これまでの取材からまとめてみました。見出しはちょっとギクッとしてしまうかもしれませんが、中身を読んでもらえば逆に冷静になって、でもやっぱり課題は連携だよなーなどと認識してもらえればと思います。»名古屋コロナ陽性率「異常に高い」本当のヤバさ(東洋経済オンライン)

7月豪雨の家屋解体制度、「半壊」も対象と小泉大臣が早々に表明した背景

「令和2年7月豪雨」の発生から2週間。被災地で徐々に関心が高まっていくであろう家屋の「公費解体」制度について、環境省の小泉進次郎大臣が早々に「半壊も対象」と方針を表明した件も含めて解説しました。»7月豪雨の家屋解体制度、「半壊」も対象と小泉大臣が早々に表明した背景(ヤフーニュース個人)

生活保護裁判、名古屋地裁判決で国側勝訴も残る大きな課題

生活保護費の基準引き下げをめぐって争われている全国29の訴訟のうち、最初の判決が名古屋地裁で25日に言い渡されました。この取材に以前から取り組んできた「なメ研」メンバー、石黒好美さんの速報記事、解説記事を、私が撮影した写真付きでヤフーTHE PAGEに配信、さらに原告団の記者会見をTHE PAGE YouTubeチャンネルで生配信するなど、手厚く対応させてもらいました。結果は国側勝訴という内容ですが、大きな課題が指摘されています。»生活保護引き下げを巡る裁判 原告敗訴も判決で「自民党の影響」と異例の記述 名古屋地裁(ヤフーTHE PAGE)

『なごやボランティア物語』刊行!

かれこれ4年前から関わっていた「なごやのボランティア史」編纂プロジェクトが『なごやボランティア物語』として一冊の本にまとまり、風媒社から刊行されました。 「慈善事業」「奉仕活動」と呼ばれていた戦後、伊勢湾台風の時代から高度経済成長の裏で進んだ高齢化への対応、障害者の社会参加の時代、そしてボランティア元年と呼ばれた阪神・淡路大震災、東日本大震災…。それぞれの時代に「何とかしなきゃ」と立ち上がった名古屋の人たち25人への直接取材と、歴史資料や団体の記録などから1つの「物語」をつむぐ作業でした。 名古屋でボランティア情報誌「ボラみみ」を発行する織田元樹さんを中心に、市社会福祉協議会の歴代の担当者、大学の先生方、そして昔も今もバイタリティーあふれるボランティア・NPO業界の面々が毎月集まって、あーでもないこーでもないと議論する場に立ちあえました。個人的には災害分野からしか知らなかったこの世界を、福祉や子育ての面から重層的に見ることができて、目からウロコが落ちるばかり。取材は手分けして進め、最終的に僕が全体をまとめさせてもらいましたが、取材対象者も取材者も持っている熱い思いをどう残し、かつこれからの若い人たちにも読んでもらえる文章にするかで大いに苦心しました。 一方で「いかにもボランティア」な本にはしたくない、という思いも共通してあり、それを理解してくれた風媒社の劉さんの力で、素晴らしい表紙にしてもらえました。 この絵の作家さん(荻下丈さん)のことはまた長くなるので別稿にしたいですが、真ん中の男の子が伸ばしている手が、助けを求めている手にも、誰かを救おうとしている手にも見えて、グッときます。ぜひ手にとって見ていただきたいです。 とはいえ、まだコロナ禍で本を売るのはむちゃくちゃ大変です。書店にも並ぶ予定ですが、とりあえず以下の「ボラみみ」さんのブログにある手続きで申し込んでいただければ。どうぞよろしくお願いいたします。 https://blog.canpan.info/boramimi/archive/2198

「相手にせんとこ」では済まない、愛知県と大村知事のメディア対決姿勢

愛知県で起こっている由々しき事態をまた書かざるを得なくなりました。例の対応の“その後”もありますが、今回の知事のターゲットは大手新聞、テレビです。これはメディア全体にとって非常に大きな問題で、大村知事と愛知県に善処を求めます。長文ですが、よろしくお願いします。»「相手にせんとこ」では済まない、愛知県と大村知事のメディア対決姿勢(ヤフーニュース個人)