投稿者: sekiguchitaketo

ジャーナリスト・関口威人の公式サイトです

「震度7はあった」長野県北部地震からの教訓

11月22日に発生した長野県北部地震について、現地調査から戻られた名古屋大学の鈴木康弘教授にお聞きしました(写真は鈴木教授提供)。 白馬村堀ノ内地区は「震度7はあったはずだ」と断言した上で、非常に教訓の多い地震だったと言…
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競泳・冨田選手、韓国の「正式裁判」に出廷へ

約1カ月ぶりに冨田選手の会見がまた名古屋でありました。ワイドショーのレポーターらがそろう中、弁護士ドットコムのライターとして参加していました。 »競泳・冨田選手、韓国の「正式裁判」に出廷へ 「盗んでいない。真実を語りたい…
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ESDとは何だったのか

ESDユネスコ世界会議からはや1カ月近くが経ちます。「え、何それ」「あー、確か雅子さまの…」という皆さんに、よろしければ読んでいただきたい…。 »「ESDとは何だったのか?」、世界会議を終えて

スガキヤの300円ラーメンはどうなる?

幸楽苑の290円ラーメン販売中止で、がぜん注目が高まった(らしい)スガキヤの動向について書かせてもらいました。 »スガキヤの300円ラーメンはどうなる?

新装開店

新装開店です。いろいろいじってやってください。よろしければ、とりあえず»HOMEへ。

旧料亭全焼事件に見る河村市政「一点突破」の限界

安倍宏行さん(元フジテレビ解説委員)主宰のネットメディア「Japan In-depth」に書かせてもらいました。 »【行き詰まる名古屋・河村市政】~旧料亭全焼事件に見る「一点突破」の限界~

生きた素材の力、謙虚に引き出す「美濃和紙」

和紙のユネスコ無形文化遺産登録を記念して、ちょっと昔の記事をあらためて。 »生きた素材の力、謙虚に引き出す「美濃和紙」

The ‘New’ Corporate Japan

英文で日本情報を発信するサイト「IGNITION」、僕の第3弾の記事は岐阜の未来工業について。 「日本一休みの多い会社」が海外でどう思われるでしょうか…。 »The ‘New’ Corporate Japan

円安の恩恵どこまで? 最高益のトヨタも下請けは悲鳴

アベノミクスの評価が争点とされる解散、総選挙も始まりました。それに先立ってこの1週間ほど、愛知県内の「企業城下町」を回っていました。 アポなしで飛び込んでくるフリーの記者ですから当然いぶかしがられるわけですが、それでも口…
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<美濃加茂市長事件>異例の「対質」尋問―贈賄側社長の証言は信用できるか

「対質尋問」という裁判を初めて見ました。複数の証人を同時に尋問する形式なのですが、今回は一方の証人のプライバシーを配慮してつい立てを設け、さらに異例の法廷となりました。 これは文章だけでどこまで伝えられるか…ということで…
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