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ジャーナリスト・関口威人の公式サイトです

伊勢湾台風から60年 被災者を治療した看護師の証言と病院で受け継がれる教訓

5,000人以上の犠牲者が出た戦後最大級の災害、伊勢湾台風から60年。名大・福和先生の本を手伝わせてもらった流れから、名古屋の港地区の病院で被災者の治療に当たった元看護師さんから取材できました。ヤフー「個人」の記事作成支援企画で、写真は吉田尚弘カメラマンが担当、ヤフー編集部とやりとりしながら5000字ほどの長文記事として配信されました。教訓を伝える一助になれば。»伊勢湾台風から60年 被災者を治療した看護師の証言と病院で受け継がれる教訓(ヤフーニュース個人)

「リノベ」の仕掛け人が次に挑む「公共」の立て直し方

週刊東洋経済本誌の6ページに渡る大型人物評伝「ひと烈風録」に2本目の記事を書かせてもらいました。取り上げたのは僕の大学の先輩でもある建築家/東京R不動産ディレクターの馬場正尊さん。4カ月余りの取材中、同行させてもらった佐賀県では大雨が降り、自邸建築の顛末を聞いた千葉・房総では大停電が起こりました。何が起こるか分からない時代を、何をやらかすか分からない先輩に見習って生き抜こうとあらためて思いました。連休明けの本誌発売に先駆けて、オンラインでは有料会員記事として配信されています。写真は(本誌には掲載されていませんが)佐賀県庁内での「勝手にプレゼンFES」の様子。»リノベブームの仕掛け人、公共空間の再生に挑むー建築家、東京R不動産ディレクター・馬場正尊(週刊東洋経済)

佐賀県を中心とした九州北部の豪雨、今後望まれる対策や支援の動き

大きな被害の出ている九州北部の豪雨、今後の対策や支援の動きについてヤフー個人でまとめました。写真は、1カ月半前にまったく別の取材で訪れた佐賀市。佐賀駅前の伝統芸能「面浮立」の像です(記事と直接関係はありません)»佐賀県を中心とした九州北部の豪雨、今後望まれる対策や支援の動き(ヤフーニュース個人)

ユニーの本社「再々移転」が意味するもの

数日前に報じられたユニーの本社移転について、いろいろ考えさせられたけれど解説するような記事が見当たらなかったので、私なりにまとめてみました。『東海財界』に寄稿した記事を元に、その後の情報を盛り込んでヤフー個人の記事としています。Facebookでシェアもしなかったのですが、先日のトリエンナーレの記事以上に読んでもらっているようで、ちょっとびっくりです。»ユニーの本社「再々移転」が意味するもの(ヤフーニュース個人)

表現の不自由展でも浮き彫りになった対立関係、知事と市長の今後は

今回のトリエンナーレの問題を知事、市長の関係から読み解いてみました。僕としてはこうやって地元で一つ一つ事実を確かめて積み重ねながら、批判すべきところを批判していきます。»「表現の不自由展」問題で「対立」激化 愛知県知事と名古屋市長の関係はもはや修復不可能?(ヤフーTHE PAGE)

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」、地元で抱いた違和感と危機感

8月に入ってここ数日、騒然となっている「あいちトリエンナーレ」の問題。今年は事前に直接取材の機会はなかったのですが、これまでの取材経験から言いたいことは山ほどあったのでヤフー個人でまとめてみました。いろいろ考えさせられたという意味では主催者側に感謝です。とにかく冷静に議論できる環境づくりの一助になれば。»あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」、地元で抱いた違和感と危機感(ヤフーニュース個人)

もしものときの生活再建入門・仕事の被害や再開で困ったら

防災・復興支援のフリーペーパー「震災リゲイン」に連載している「もしものときの生活再建入門」の第6回記事がウェブにアップされました。今回は「仕事」をテーマに、被災時の雇用関係や事業再開にまつわる制度を紹介しています。経営者や自営業者だけでなく、会社勤めの人たちにも知っておいてほしいことです。»もしものときの生活再建入門|第6回・仕事の被害や再開で困ったら(震災リゲインpress)

西日本豪雨から1年。「板倉構法」の仮設住宅が示す可能性

西日本豪雨から1年のタイミングで、昨年は行けなかった岡山県総社市を訪れることができ、あえて丸1年を過ぎてから住宅専門サイト「Houzz」に記事公開してもらいました。愛知で縁のあった「板倉構法」つながりで、福島・いわきから総社に移築された木造の仮設住宅についてのレポートです。非常時は1つひとつのつながりが生きる、生かさなきゃいけないものだなあとあらためて思いました。»西日本豪雨から1年。「板倉構法」の仮設住宅が示す可能性(Houzz)

名古屋に「木造」学童保育、建設や資金調達に走り回った親の思いは?

名古屋市内の住宅密集地にある学童保育で、伝統構法を使った「木造」の施設づくりが進んでいます。名古屋の学童は父母の運営が基本で、この施設も土地や建物、資金はすべて保護者が自分たちで確保。一部は自分たちの手で建築作業もしています。すごい! いろいろと縁があって保護者や建築関係者からじっくりとその思いを聞かせてもらい、まとめた記事をヤフーに提供しました。»大都市・名古屋に涼しい「木造」学童保育 建設や資金調達に走り回った親の思いとは?(ヤフーTHE PAGE)

学校の当たり前を疑え “公立一筋”校長の突破力

4月22日発売の『週刊東洋経済』本誌、計6ページ分の大型人物ルポ「ひと烈風録」に初めて書かせてもらいました。 取り上げさせていただいたのは東京・千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長。「宿題を出さない」「定期テストも廃止する」「クラス担任をなくす」などの大胆な学校改革を進める“公立一筋”の教育者です。 縁あってこの1月から4回ほど上京して、学校現場での取り組みから工藤校長の思想、思考、興味関心、ルーツまでをたっぷり聞かせていただきました。僕自身の中学校生活や、息子がいま通う名古屋の中学校の状況などと比べて目からうろこの落ちる話ばかり。そして、それ以上に工藤校長の「素顔」に迫りたかったので、それをどう引き出してまとめられるか悩み抜きました。でも、周辺取材を含めて人物ルポをこれだけじっくりと煮詰めて書けたのは初めてだったかも。本当に楽しく、貴重な経験となりました。 超多忙の中、時間を割いてくださった工藤校長はじめ関係者の皆さん、東洋経済の皆さん、そして時事通信出版局の皆さんに感謝申し上げます。 ウェブ版は以下から、東洋経済プラス会員限定記事として読むこともできます。よろしくお願いします。»ひと烈風録・千代田区立麹町中学校 校長 工藤勇一(東洋経済プラス)