「種子法」連載の最終回、世界の動きと日本の立ち位置

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「種子法」連載の最終回、世界の動きと日本の立ち位置

4月1日で廃止となる「種子法」。その意味を探って現場を訪ね、1月から続けてきた連載の最終回です。はっきり言って白黒はつきにくい、権利と利用のバランスが問われる問題だと分かりました。一方で著作権のように概念的なものでなく、「僕らが今、食べているもの」に関わっています。»種子法廃止は権利の保護か、公共性の排除か? 世界の動きと日本の立ち位置

・連載全体はこちらから。»タネを守る ── 「種子法」廃止で何が変わるのか

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