震災の“語りの型”にはまらない言葉並ぶ「阪神・淡路大震災から30年目の手記」公開の意義
阪神・淡路30年のニュースが目白押しの中で、少し違ったオルタナティブな方向から記事を書かせてもらいました。企画に携わった高森順子さんとは、16年ほど前に僕がNPOの仕事で大阪に通っていたときにご縁があって以来、昨年末に本当に久しぶりに再開。こんなにすごい仕事をされているんだと感激して、今年に入ってあらためてインタビューをさせてもらいました。そんなご本人の経験や思いも織り交ぜてまとめてあります。ぜひ当該サイトを含めてご覧ください。»震災の“語りの型”にはまらない言葉並ぶ「阪神・淡路大震災から30年目の手記」公開の意義(ヤフーニュース エキスパート)