避難所のカオスや葛藤を「心の線」で表現 能登出身の美大生が被災体験を「新聞」にしたわけ

ジャーナリスト・関口威人の公式サイトです

避難所のカオスや葛藤を「心の線」で表現 能登出身の美大生が被災体験を「新聞」にしたわけ

今月の能登行きで取材させてもらった美大生(被災当時)の「新聞」発行の話を記事にしました。独特の感性で見つめた災害と地元。それを新聞という「物体」にした彼女の思いを紙面の一部とともに、ぜひご覧ください。メインの写真撮影は、三重の加藤直人カメラマン。»避難所のカオスや葛藤を「心の線」で表現 能登出身の美大生が被災体験を「新聞」にしたわけ(ヤフーニュース エキスパート)

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