円安の恩恵どこまで? 最高益のトヨタも下請けは悲鳴

ジャーナリスト・関口威人の公式サイトです

円安の恩恵どこまで? 最高益のトヨタも下請けは悲鳴

アベノミクスの評価が争点とされる解散、総選挙も始まりました。それに先立ってこの1週間ほど、愛知県内の「企業城下町」を回っていました。

アポなしで飛び込んでくるフリーの記者ですから当然いぶかしがられるわけですが、それでも口を開いてくれる下請け関係者らの「悲鳴」。

苦労の割に決して読まれる記事にはなりにくいのですが、ヤフトピには上げてもらいました。やはり現場を歩くのが記者の基本だと痛感した取材でした。

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