「リノベ」の仕掛け人が次に挑む「公共」の立て直し方

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「リノベ」の仕掛け人が次に挑む「公共」の立て直し方

週刊東洋経済本誌の6ページに渡る大型人物評伝「ひと烈風録」に2本目の記事を書かせてもらいました。取り上げたのは僕の大学の先輩でもある建築家/東京R不動産ディレクターの馬場正尊さん。4カ月余りの取材中、同行させてもらった佐賀県では大雨が降り、自邸建築の顛末を聞いた千葉・房総では大停電が起こりました。何が起こるか分からない時代を、何をやらかすか分からない先輩に見習って生き抜こうとあらためて思いました。連休明けの本誌発売に先駆けて、オンラインでは有料会員記事として配信されています。写真は(本誌には掲載されていませんが)佐賀県庁内での「勝手にプレゼンFES」の様子。»リノベブームの仕掛け人、公共空間の再生に挑むー建築家、東京R不動産ディレクター・馬場正尊(週刊東洋経済)

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