激甚災害時代の川と人の関係−−愛知・豊川の「霞堤」から考える
各地の水害に心が痛みます。一方で、災害前に足元の川を見つめ直そうと、昨年から「豊川」をたどっていました。なかなかまとまらず、ずっと宿題状態だったのですが…ようやく公開の運びとなりました。5000字超の長文、後半はダム関係の専門的な数字や考え方も出てきます。さらりと読み流してもらっても、じっくりと腰を据えて読んでいただいても結構です。どうぞよろしくお願いします。»激甚災害時代の川と人の関係−−愛知・豊川の「霞堤」から考える(ヤフーニュース個人)