COP10から10年、名古屋の理想のSATOYAMAは?
「なごや環境大学」のサイト内にあるコラム「特集・なごやエコ最前線」に初めて書かせていただきました。生物多様性の国際会議「COP10」から10年の節目に、名古屋の「SATOYAMA」の現状を追った記事です。»COP10から…
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「なごや環境大学」のサイト内にあるコラム「特集・なごやエコ最前線」に初めて書かせていただきました。生物多様性の国際会議「COP10」から10年の節目に、名古屋の「SATOYAMA」の現状を追った記事です。»COP10から…
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週刊東洋経済の「不動産 熱狂の裏側」と題した特集で、名古屋の状況を伝える1ページ分を書かせてもらいました。コロナ禍の不動産というと「テレワークがどんどん進み、オフィスは縮小」「飲食、宿泊不況で地価暴落」というのが“表”の…
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御嶽山の噴火災害から6年。いまだに行方不明の方が身近にいることを感じながら、観光と防災の両立を模索する地元の様子を自分なりに取材してきたつもりです。今年は初めて王滝頂上まで登り、できるだけ詳しく書いたところ、ヤフトピのト…
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「愛知」の名が冠されながら、地元でもまったく話題にはなっていない…生物多様性の愛知目標。この伝わりにくさという課題もずっと感じつつ、やっぱり大事なテーマなので僕なりにまとめてみました。»「愛知目標」はなぜ達成できなかった…
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20年前に東海地方を襲った水害、東海豪雨。当時の知られざる被災体験と大雨のメカニズムについて、ヤフー個人の企画支援記事でまとめさせてもらいました。取材協力と写真提供で大いにお世話になった花井知之カメラマンは9月15日まで…
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愛知県が再び緊急事態宣言へ、というタイミングで、先日に続いて東洋経済オンラインに以下のような記事を出させてもらいました。現場の最前線の医師、かつ困窮者支援のNPO理事長という独特の視点から、愛知・名古屋の現状分析と「正し…
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新型コロナの感染者は30日、名古屋市だけでも100人を超えました。ただ、この数字に一喜一憂するのでなく、僕なりに数字の背景を、これまでの取材からまとめてみました。見出しはちょっとギクッとしてしまうかもしれませんが、中身を…
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「令和2年7月豪雨」の発生から2週間。被災地で徐々に関心が高まっていくであろう家屋の「公費解体」制度について、環境省の小泉進次郎大臣が早々に「半壊も対象」と方針を表明した件も含めて解説しました。»7月豪雨の家屋解体制度、…
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生活保護費の基準引き下げをめぐって争われている全国29の訴訟のうち、最初の判決が名古屋地裁で25日に言い渡されました。この取材に以前から取り組んできた「なメ研」メンバー、石黒好美さんの速報記事、解説記事を、私が撮影した写…
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かれこれ4年前から関わっていた「なごやのボランティア史」編纂プロジェクトが『なごやボランティア物語』として一冊の本にまとまり、風媒社から刊行されました。 「慈善事業」「奉仕活動」と呼ばれていた戦後、伊勢湾台風の時代から高…
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