「国民の半数が被災者になる」次の震災で名大教授が訴える備え
無事、出版された名大減災連携研究センター長、福和伸夫教授の本について、書評的な記事を東洋経済オンラインに書かせてもらいました。本書で明かされる「ホンネ」の一端を解説しています。»警告!次の震災は国民の半数が被災者になる-…
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無事、出版された名大減災連携研究センター長、福和伸夫教授の本について、書評的な記事を東洋経済オンラインに書かせてもらいました。本書で明かされる「ホンネ」の一端を解説しています。»警告!次の震災は国民の半数が被災者になる-…
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名古屋大学減災連携研究センター長、福和伸夫教授の初の単著が刊行されます。私はこの春から編集協力という形で、版元の時事通信出版局の皆さんと一緒に取り組ませていただきました。『次の震災について本当のことを話してみよう。』とい…
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»「週刊SPA!」10月31日号が「大名古屋論」なる特集を7ページにわたって展開。名古屋論の大御所、作家の清水義範さんや名古屋メシライターの大竹敏之さんらに混じって、私が名古屋の「観光」について話しています。誌面全体も濃…
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選挙絡みの「THE PAGE」2本目の記事として、名古屋で開催された工作機械の見本市で関係者の声を拾いました。好調な中部の産業ではありますが、その現場の訴えが、今まさに日産や神戸製鋼で噴出している問題と重なる気がしてなり…
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愛知県の大村知事が仕掛けた「地方分権=憲法8章改正」の意味をマジメに追ってみました。最後は「なあんだ」という話で、「希望」をめぐる不マジメを象徴しているようにも思えます。ヤフトピトップに掲載。写真はTHE PAGEサイト…
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戦後最大の火山災害となった御嶽山の噴火から3年。その前日に山頂付近まで登りましたので、レポートをYahoo!ニュース個人用に書き、追悼式の黙祷後に公開しました。久々にヤフトピトップにも採用されました。»噴火から3年の御嶽…
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1年以上前にネットメディアの記事で取り上げた愛知県西尾市のPFIのまちづくり。その是非も争点に、今年6月に市長選が行われ、77歳の現職を破って38歳の新市長が誕生しました。若い市長が急進的な政策にストップをかけるという、…
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防災の日に合わせて、地震の揺れと地盤・建物の関係を名古屋大学減災連携研究センターの福和伸夫センター長に最新の模型を使って解説してもらいました。ページを開くと自動的に動画(音声あり)がスタートします。»「地盤が硬ければ安心…
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東日本大震災の復興支援から始まったフリーペーパー「震災リゲインpress」の発行も22号。今回の特集は「被災者を救う制度」で、僕は津久井進弁護士の紹介を担当させてもらいました。名古屋出身でもある津久井弁護士は、法律や制度…
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「人口減少時代」に突入した愛知県春日井市の「高蔵寺ニュータウン」のルポを書きました。 横浜の団地生まれの僕は、3大ニュータウンの一つとして昔から何となく名前を知っていました。新聞社の新人研修(販売店研修)では新聞配達をし…
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