「硬い地盤なら安心」ではない? 地震と地盤・建物の関係は
防災の日に合わせて、地震の揺れと地盤・建物の関係を名古屋大学減災連携研究センターの福和伸夫センター長に最新の模型を使って解説してもらいました。ページを開くと自動的に動画(音声あり)がスタートします。»「地盤が硬ければ安心…
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防災の日に合わせて、地震の揺れと地盤・建物の関係を名古屋大学減災連携研究センターの福和伸夫センター長に最新の模型を使って解説してもらいました。ページを開くと自動的に動画(音声あり)がスタートします。»「地盤が硬ければ安心…
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東日本大震災の復興支援から始まったフリーペーパー「震災リゲインpress」の発行も22号。今回の特集は「被災者を救う制度」で、僕は津久井進弁護士の紹介を担当させてもらいました。名古屋出身でもある津久井弁護士は、法律や制度…
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「人口減少時代」に突入した愛知県春日井市の「高蔵寺ニュータウン」のルポを書きました。 横浜の団地生まれの僕は、3大ニュータウンの一つとして昔から何となく名前を知っていました。新聞社の新人研修(販売店研修)では新聞配達をし…
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愛知県北西部の城下町、犬山市で14年前から議員を務めているニューヨーク出身のビアンキ・アンソニーさんにインタビュー。初の議長となった6月定例会を通して、議会改革の現状や民主主義のあり方について聞きました。»NY出身の犬山…
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「週刊東洋経済NAGOYA臨時増刊2017」が発売されました。今年は「名古屋めし」の大特集ということで、私も新興勢力の台頭などを踏まえた「名古屋めし3.0」というコーナーを担当。他に名駅再開発、高校入試改革、そして「カー…
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将棋の藤井四段の快挙で、出身地の愛知県瀬戸市は盛り上がっております。ちょうど「万博」の話を書いてほしいと頼まれていて、瀬戸の話にも触れた記事です。»大阪万博はどう考える? 愛知万博跡地にみる “万博がもたらすもの”
21号目となった震災リゲインpressは「身につける」防災特集。名古屋のヤモリが手がける「Loops」と浜松の「キズナックス」の記事を担当しました。»震災リゲインpress第21号
昨年あたりから急激に注目が高まっている「公立名門高校」として、名古屋の旭丘高校について書いてほしいという依頼で初めて「月刊リベラルタイム」6月号に寄稿しました。
名古屋にいると多い大学取材の一環として、この「安全保障貿易管理」の問題に出くわしました。難しいしデリケートな問題をはらむので、特に大学の問題としてちゃんと取り上げるメディアはほとんどないようでしたが、避けて通れないテーマ…
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熊本地震から1年を過ぎて、今後も考えられる課題を主にボランティア、NPOの役割から見る記事を書きました。。いわゆる「節目報道」のタイミングからは外れましたが、「復興」の名が聞いてあきれる大臣の失言などが飛び出すタイミング…
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