NEWZDRIVE.COM

ジャーナリスト・関口威人の公式サイトです

円安の恩恵どこまで? 最高益のトヨタも下請けは悲鳴

アベノミクスの評価が争点とされる解散、総選挙も始まりました。それに先立ってこの1週間ほど、愛知県内の「企業城下町」を回っていました。 アポなしで飛び込んでくるフリーの記者ですから当然いぶかしがられるわけですが、それでも口を開いてくれる下請け関係者らの「悲鳴」。 苦労の割に決して読まれる記事にはなりにくいのですが、ヤフトピには上げてもらいました。やはり現場を歩くのが記者の基本だと痛感した取材でした。 »円安の恩恵どこまで? 最高益のトヨタも下請けは悲鳴

<美濃加茂市長事件>異例の「対質」尋問―贈賄側社長の証言は信用できるか

「対質尋問」という裁判を初めて見ました。複数の証人を同時に尋問する形式なのですが、今回は一方の証人のプライバシーを配慮してつい立てを設け、さらに異例の法廷となりました。 これは文章だけでどこまで伝えられるか…ということで、初めて法廷スケッチというものに挑戦してみました。メモ帳でメモを取る合間に簡単に構図を下書きし、閉廷後にディテールを思い出しながらあらためてスケッチブックに描いてみたものです。弁護士ドットコムの編集長・亀松さんに見せたら気に入ってもらえ、メーンの画像として使ってもらいました。時間もないのであまり凝ることもできずお恥ずかしい限りですが、理解の手助けになれば幸いです。 »<美濃加茂市長事件>異例の「対質」尋問―贈賄側社長の証言は信用できるか

One Small Factory’ Mask and Their Stand against Ebola

日本の文化情報を英語で発信する「IGNITION」の記事第2弾が公開されました。 今回は「エボラ対策」マスクを西アフリカ諸国に寄贈した愛知県豊橋市のメッシュ製造会社のお話。単なる話題づくりではなく、若手経営者によるチャレンジ精神、ベンチャー精神、そして社会貢献意識が背景にあって、感心しました。このサイトから、結構ハイペースで記事頼まれています。それだけ東海地方には海外発信に値するネタが多いということで。 »One Small Factory’ Mask and Their Stand against Ebola  

The Veiled Photo

日本の文化情報を英訳して発信するネットメディア「IGNITION」に初めて記事を提供させてもらいました。 先日、ヤフトピにも上げられた愛知県美術館の写真展の話。閉幕を受けて作家、鷹野隆大さんにあらためてインタビューを申し込んだところ、メールのやり取りになりましたがとても詳細に心境やお考えをお伝えくださり、また違う記事ができました。 もちろん僕は日本語で記事を送っただけで、英訳はプロの翻訳家の仕事。先日、KDDI傘下になることが決まったIT企業のnanapiが新しく始めたサイトで、今後も協力させてもらうことになりました。 英文のローカルニュースがどんなリアクションを呼ぶのか、乞うご期待です。 »The Veiled Photo-The debate on Ryudai Takano’s incident in Japan

危険ドラッグ、国と地方の対応

死亡事故などの影響が大きな社会問題となっている「危険ドラッグ」。東京、愛知、大阪だけでなく鳥取など地方でも自治体の条例制定の動きが広がっています。国の対応との違いは何なのかをまとめてほしいということで、THE PAGEの記事にさせてもらいました。 »「危険ドラッグ」国の対応はなぜ後手? 自治体で条例化相次ぐ

美濃加茂市長、被告人質問

受託収賄などの罪に問われている岐阜県美濃加茂市長の公判が進んでいます。24日には市長本人に対する被告人質問がありました。おかげさまで弁護士ドットコムさんに毎回、詳細に書かせてもらっています。複雑怪奇なようで単純、浅いようでいて深い事件という印象です。 »<美濃加茂市長事件>公判の山場「被告人質問」 藤井市長はどう答えたか?(上) »<美濃加茂市長事件>公判の山場「被告人質問」 藤井市長はどう答えたか?(下) »<美濃加茂市長事件>贈賄側社長の知人が証言「渡すものは渡したと言っていた」 »<美濃加茂市長裁判>会食「同席者」が贈賄側証言を否定 「途中で席を外していない」

中越地震から10年

新潟県中越地震から10年が経ちました。 川口町・田麦山にボランティア同行取材に行ってから、実はほとんど現地には行けていません。でも今年はめぐり合わせか、当時の山古志村村長、現衆院議員の長島忠美さんにインタビューができました。 地道に続いている震災リゲインです。どうぞよろしく。

ノーベル賞受賞会見

ノーベル賞、フランス出張中だった名大の天野教授がようやく帰国されたため、赤崎教授とももに共同会見が名大でありました。 僕は東洋経済出稿のため、原稿を書き、写真を撮ってその場で送信する“1人通信社”状態。今朝の新聞各社が1面などに出しているであろうカット、僕は正面から。東京の編集部と連携して他メディアと遜色ないスピードで公開できました。 »ノーベル賞、天野教授が語った「次の夢」

ノーベル賞、「この3人」の意義

ノーベル物理学賞に赤崎勇・名城大教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の3氏の報。10年前の新聞社(署回り)時代、一度だけ「赤崎さん受賞に備えて夜まで待機せよ」と名城大で待っていた経験を思い出します(本当に待っていただけでしたけど)。 あれから毎年、気になっていましたが、ようやく今年、しかも「この3人」…という思い入れをもって書かせてもらいました。 »ノーベル賞、「3人同時受賞」の深い意義

法廷で飛び交った虚実

美濃加茂市長の贈収賄事件、名古屋地裁での公判が早くも山場を迎えました。贈賄側業者の証人尋問で飛び交った虚実。朝から夕方まで、半日がかりの公判を傍聴し、弁護士ドットコムで2本分の記事として公開してもらいました。やや長文ですがどこよりも詳しく、かつ読みやすさにも気を配りました。よろしければ。 »<美濃加茂市長事件>社長のゆがんだ金銭感覚~贈賄側業者の「証人尋問」詳報(上) »<美濃加茂市長事件>弁護側が出した「隠し玉」~贈賄側業者の「証人尋問」詳報(下)